冷房も疲れすぎて、設定温度まで下がらなくなるほどの暑さが続いてます。
人と同じで機械も使いすぎはよくないです。
身体をリセットさせるために湯船にお湯を張り、リフレッシュした。
お湯を入れすぎバスタブ一杯になっているを見て、溢れても良いから頭から勢いよく浸かりたいという気持ちとは対照的に、水がもったいないから身体を洗った泡を多めの水で流し、湯船につかっても溢れないくらいまで必死のパッチで桶を担いだ。
何年生きてきても、湯船に身体を沈めた瞬間の気持ちよさは飽きない食べ物と同じで毎日味わいたいです。
つまり、冷房症になりそうなときは、お湯を張り、気持ちよくなろう。ということでした。