帰宅後寝てしまい昼夜逆転、サラリーマンの生活とは正反対で夜の散歩に行ってきた。
普段よりいつもとは違う行動を心がけているので新しい発見が多くあるが、住んでいる場所の夜の姿が見れた。
歩いている人の層が変われば、匂いも変わる。
24時間ある中で場所は同じだけど、全てが変わったようだった。
どこか懐かしい、はたまた満月の狼のような気分である。
匂いが空気を伝わり、鼻腔の毛に邪魔されずに通過した強者が、神経に働きかけてくれ、狼とさせてくれる。
スメルスウルフとでも名付けようかな。
そんな冗談はさておき、
つまり、夜の散歩は疲れが取れてよかったです。