抽象化 具体化
あるコラムを見ていたら抽象化⇆具体化という言葉に目が止まった。
今まで深く考えたくなかったが、自己実現のために役に立つスキルだと思った。
具体化⇆抽象化⇆具体化と考えることで、本質を掴め、課題解決にするために自分がすることがわかってくるとのことです。
具体化⇨抽象化の流れが少し難しいそうで、2つの共通点を探す、いわば謎かけのようなものである。
トレーニング方法は二つの単語の共通点を探すことで鍛えられるようで、日頃から意識して取り組めるようです。
言語化が苦手なので、抽象化するのも大変であり、言葉を知っているのは大切であると改めまして感じた。
つまり、言葉を知り、抽象化⇆具体化を意識することで、自己研鑽につながるとわかりました。
実践あるのみ!
日記
私自身とても負けず嫌いだ。
最後に勝つのは負けず嫌いを貫いた人だと思う。
社会人となり後輩に抜かれる屈辱を味わった。
ある程度人事異動を見れば、配置によって期待度が分かる。
優秀な場所に後輩が行って、その影響で私が突き出されたのだ。
人事というのは酷なことだ。
大義名分を上手く操り、モチベーションを下げさせないようにフォローしてくるのも、今はやめて欲しい。
中には、私の解釈は間違っており期待されているから異動したんだよ。との意見も頂けた。
確かに、言われてみればその可能性も捨てきれない。
実際成果も出しているので、他のところでも出してみろ。とのことだとも取れる。
ただ、自分が1番自分のことを知っている。
社会人は発信力が大切だか、明らかに足りていない。
有益な情報であったり、希少性の高い情報などを発信していかないと必要とされる人材になれない。それが社会人だ。
課題が見つかればそれを細分化して克服していけば良い。
発言力が足りないなら、語彙力をつける、文章力をつける、知識をつける、発生練習する、精神的に落ち着けるようにする。など、細分化して、対策していけば良いのだ。
負けず嫌いというのは、大きな力を持っている。資本主義では悔しさはガソリンと同じだ。
自分に足りないものを補いながら磨き、負けた相手、失敗したことに取り組む。
時にはガス欠する人もいるが、それは完敗と同じだ。
結論、相手を負かすために自分を磨き続けられる人が最後に勝つのだ!
日記
朝起きると白い天井が見えたと同時に今日は朝からプレゼンがあると思い、心がソワソワとした。ただ今までだと緊張してプレゼンの前はならなかったが、珍しく7時間も寝れた。
すごい成果だと思った。
その後はいつも通り起き上がり、体重計に乗り、上手く動作しなかったのでもう一度降りて再度測定した。少し減っていることに安堵の気持ちを持ち、一歩後ろに下がった。
洗面所では顔を見るなり、ハゲてきた?とショックを受けながら顔を洗い流した。体重は減っても顔の大きさは変わらない。
顔がでかいのは骨格が良く、男らしいと捉えよう。捉え方次第で、欠点も長所になるよね。
日記
朝起きるととても汗ばみ、ネイビーのタンクトップが黒がかっており、部屋中ミストサウナのような状態だった。
非愉快な目覚めだが、2度寝をしないで済んだ。という喜びよりは不愉快なタンクトップをいち早く脱ぎ捨てたかった。真夏でも冷房のおかげでボイルされた身体を夜中に冷やしてくれていたけど、今日は不機嫌だったのか冷房さんは静まり返っていた。
無意識のうちに自分で消していたのが有力だが、もしかしたら故障して止まってしまったのかな?もしかしたら誰か家に入ってきて勝手に消して帰ったのかな?後者は私がユンセリと会うことができるくらいに確率が低いことだが、もしかしたらあり得る。
そんなことを考えていたが肌に付着する濡れたタンクトップをいち早く脱ぎたく、ベタついた床を歩き洗面台に向かった。
そこは更にアフリカかと思わせるくらいの暑さであったので、目がしっかり見開き、頭のシナプスが繋がり動き始めた。
それから今に至る。今日一日、雨が降らないように。
日記
昼寝は15分だけと決めてアラームをかけて横になった。外は明るく太陽は真上から見下ろして来ていたので、起きた時も同じ状態だと思っていた。
起きた時には外が暗くなっており、手元から遠くに飛ばされた携帯電話の時間を確認した。
LINEもたくさん通知が来ており、時間もかなり進んでいる。しっかりと寝てしまったようだ。
思い返すとアラームが鳴っているのに気づき、起きようと思ったが、眠気が取れていなかったからもう少し寝ようと横になり15分で起きようと冷房で冷やされた布団に包まれた。
そして今になっている状況でした。
ご飯を食べて横になって仮眠のつもりがしっかり寝たので、思いの他、清々しい気分だった。
徹夜でテスト勉強をしようとしたが、起きたら外は明るく準備を始めなかればいけない時間で、勉強ができなく焦る一方で、眠気がなく頭が回る状態で、テストでは点数をとってしまうパターンみたいだ。
ここからの1日の濃密度は、徹夜でテスト勉強をしようとして失敗した時のように充実したものでした。
日記
肌がベタつき帆を進めるごとに北海道に瞬間移動したいと思いながら、帰宅した。
久しぶりに先輩との飲み会、リスクを避けるべく対面にはならず横並びで食べるなど準備は万端です。
人は月日が経てば趣味が変わるのか、ゴルフにハマっていると突然言い出した。昔はナンパしかしなかったのに。
ねむい